花粉症対策

2008年3月13日木曜日

 

裸眼で0.1ない近視で乱視にもなってる我が目、これも中学生までは両目で2.0だったんだけど、姿勢悪くして暗いところで本を読んだり(暗い場所で姿勢悪くして読む本って、どんなのだ?)当時はまったマイコン(!=パソコン)で家庭用TVをモニターとしてZ80のアセンブラなんかしなんかしちゃったりするので(広川太一郎風に読む)とにかくかなりの期間はめがねっ子だったわけだ。

それを今年からソフトコンタクトにしていたんだが、どうも花粉にはかなり不利。目がかゆくてかこうものならコンタクトは外れるし、アレルギー用目薬ってのも軒並みソフトコンタクト不可。薬効成分とソフトコンタクトレンズとの相性が良くないらしい。もともとソフトコンタクトレンズ用目薬って、涙成分と大きく違うとレンズにダメージを与えるようだ。ソフトコンタクトレンズの特徴である含水率が大きいというのは、それだけ目に優しいかもしれないが、目薬等の影響も受けやすいということなのだろう。 ということで、めがねをひっぱりだし、にコンタクトは一時中止。とりあえず目薬は薬局で進められた久光製薬のアルガードEXを、マスクは大三の快適ガードプロを購入。

コンタクトしていたときは頻繁に目薬さしてかゆみと戦っていたが、この目薬は一回差すだけでかなりの時間効く、というより、前の目薬が花粉アレルギーにどれだけ無力かというのを思い知らされた。まぁ、用途によって薬を使い分ける重要性を再認識したというわけ。 マスクはやじうまwatchで知ったのを指名買いしたが、実に良い。息苦しくないわめがねは曇らないは耳は痛くならないはで、めがねっ{子|娘}の選択肢としてはこのマスクしかない、と断言してもいいぐらい。

というわけで、しばらくはこのマスクと目薬で乗り切ることにしました :-)

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