Outlook2003とWindowsアドレス帳(OutlookExpressのアドレス帳)を同期させる

2009年1月23日金曜日

OfficeファミリーであるOutlookとWindowsに最初からあるメーラーのOutlook Expressは名前が似ていてるが中身は全く違うものだ。お互いのメールの中身やアドレス帳にはまったく互換がない。これは、OutlookがExchangeサーバー(Microsoftのグループウェア)のクライアントとしての機能がメインである反面、OutlookExpressはあくまで一般的なインターネットメールのソフトという事で、本来なら立ち位置がまったく違うソフトなのだ。しかしやってることがメールの送受信がメインであるから、似たようなことができるのにこうも違うのかという事があまりにも多い。

システム手帳を自作するソフト、レイメイの「システム手帳職人ver4.0」ではOutlookExpressのアドレス帳(以下Windowsアドレス帳)を読み込んでリフィルに印刷できる機能がある。問題はこのソフトがWindowsアドレス帳のデータは読み込めるがOutlookのアドレス帳をそのまま読みこむことができない。もちろん、他のソフトのデータを読み込む手段として、アドレス帳の中身をファイルに書き出し(エキスポート)したものを使うという手がある。でもアドレス帳に新しく追加したり中身を編集するたびにファイルにエキスポートしてまた読み込ませるというのはとても手間だ。

連絡先を新しく登録したときにOutlookとWindowsアドレス帳の両方に登録しなければならないのは大変だ。片方で登録すればもう片方も自動的に登録される(同期・共有)ようにできないかということでググってみたら・・・やはりみんな困っていたようで、レジストリの変更でなんとかなりそうだ。

※場所
HKEY_CURRENT_USER\Software\Microsoft\WAB\WAB4
ここに新規DWORD値
UseOutlook = 1
を作成する。

これで以降はOutlookとWindowsアドレス帳は同期される。Outlookで新規登録や修正した内容がWindows連絡帳にも反映されるしその逆も然りだ。もっとも、OutlookからファイルにエキスポートしてWindowsアドレス帳にインポートするという作業は最初の一回は必要で、すでにある中身まで自動的にデータが共有されるわけではない。このレジストリ値が有効になった直後からOutlookとWindowsアドレス帳の変更内容について同期されるということだ。

ちなみにOutlookのアドレス帳は「連絡先」というフォルダになっているが、この連絡先に子フォルダを作っていてもその子フォルダの中身は同期されない。あくまで「連絡先」フォルダの中身しか同期されないので注意。

携帯コミック配信

2009年1月7日水曜日

年末年始はゴタゴタあって群馬の親戚の家で年を越しました。ちかくにネカフェがあるのでちょいと暇つぶしにと行ったら身分証明書がないとダメと。2カ所行きましたがどちらも身分証がなければ会員になれず、会員でなければ利用できないということで、ネットに繋がない日々を・・・とも思いましたが、手元にあるのはSH906i。

パケホダブルなのでもう正月だし全開でいいや!!とばかりいろいろ見ていたら、いつのまにかコミック配信のページに。どんなものが携帯で見れるのかなと進んでみると・・・あれれ、ふつーよく見るタイトル以外にも気になるものがががが。

18禁いつから解禁になったのかと思わせるような作品がずらりと。もちろん肝心な所はまったく見えませんが、胸は完全にOKのようです。

いろいろジャンル分けされているのですが、グッときたのは男性向けじゃなくて女性向け作品。とはいえ完全に内容は18禁なレディースコミック。男性向けはちょっと絵がキつくてね・・・しかし、こういったレディースコミックのとなりに、のだめも並んでいたりするんでなかなかカオスな状況なトップページ。

ということで早速吟味を重ねてマイセンサーに高度に反応した「みはねに(以下略)」をチョイス。最初はストリーミング配信しかないと思っていたらSDカードに保存できるなんてすばらしい!じっくり鑑賞させていただきました。

FOMAもハイスピードになって1MB程度のダウンロードも気にならなくなりました。パケ代も昔のような青天井じゃなくなったし、かなり敷居は低くなってるのは確か。それだけに子供に携帯持たせたくない理由がまた一つ増えたという感じ。フィルタリング必須な世の中ってのも仕方ないとは思うが・・・

任天堂DS修理顛末

我が家にあるNintendo DSとDSlite、蓋が外れかかったり上液晶がつかなくなったりと何かと子供達がこりゃもうだめだ新しいDSi買ってよというまなざしを向けた(かどうかは解らないが)ので、思い切って

 修理

出してみることにしました。任天堂のサイトで修理申請をすれば、数日で梱包キットが送られてきます。これにDSをつっこんで郵便局(ローソン)に出せばOK。有償修理でいくら以上かかりそうな場合には連絡が来るように申請していたのにもかかわらず、ある日突然修理完了メールが届きました。まず届いたのがDS。これは蓋が取れかかっていたもので、こりゃ上部分丸ごと組み替え5000円コースを覚悟していたのですが、請求されたのは1700円。しかも全体が新品に組み上がってます。こ、これが噂に聞く任天堂クオリティか!!

さらに数日後DSliteが戻ってきました。なんとこれも新品になってです。保証期間なんて1年以上過ぎてますが、修理といいつつ本体丸ごと交換(シリアル番号も変更)とは、こりゃ剛毅なことをやってるなぁと感心しきり。

その後ネットでDS修理について調べると出てくる出てくる、意外と無償で新品になって帰ってきたという人が多いようで。考えてみれば子供がさわる1.5万円の電子機器って一年持ちませんよね。修理だってまともにすればどんどん舞い込むはず。これを新品交換で済ましてしまうってのは・・・部分修理よりもそっちのほうがコストが安いということです。

DSi以外のDSシリーズはすでに減価償却が終わっているんでしょう、発売当初はともかく今現在では本体の直材費は5000円しないんじゃないかなと。(まったくのどんぶり感覚ですが)国内で故障原因の調査と部分修理をするよりも、新品返したほうが安上がりなところまで来ているのだと思います。

とはいえこれを繰り返されたら困るので、おそらく2度目以降の修理は、びっちりリストどおりの金額を請求されるんだろうなぁ・・・