Vista SP2 と Ramdisk

2009年5月29日金曜日

VistaのSP2が公開された。

早速アップデートにとりかかるが、何回やってもアップデートできない。不明なエラーコード(0x8004402f)で終了してしまうのだ。

ググってみたら、テンポラリをRAMディスクに指定しているとこのエラーが発生するようだ。SP2のインストール中に数回再起動がかかるが、アップデートに使用するファイルをテンポラリに配置したまま再起動をかけているため、起動直後に必要なファイルが見つからなくてアップデート失敗、となるようだ。

対策は環境変数(ユーザーではなくシステム)のTMPおよびTEMPにHDDなどの「再起動しても中身が消えないドライブ」に指定し直せば良い。もちろんSP2アップデート後に元に戻せばOKだ。

Gavotte RAMディスクドライバーでOS認識外のRAMをRAMディスクとして運用しているユーザーは多いと思うが、リブートが必要なアップデートの場合は(SP2に限らず)気をつけた方がいいだろう。