Vista SP2 と Ramdisk

2009年5月29日金曜日

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VistaのSP2が公開された。

早速アップデートにとりかかるが、何回やってもアップデートできない。不明なエラーコード(0x8004402f)で終了してしまうのだ。

ググってみたら、テンポラリをRAMディスクに指定しているとこのエラーが発生するようだ。SP2のインストール中に数回再起動がかかるが、アップデートに使用するファイルをテンポラリに配置したまま再起動をかけているため、起動直後に必要なファイルが見つからなくてアップデート失敗、となるようだ。

対策は環境変数(ユーザーではなくシステム)のTMPおよびTEMPにHDDなどの「再起動しても中身が消えないドライブ」に指定し直せば良い。もちろんSP2アップデート後に元に戻せばOKだ。

Gavotte RAMディスクドライバーでOS認識外のRAMをRAMディスクとして運用しているユーザーは多いと思うが、リブートが必要なアップデートの場合は(SP2に限らず)気をつけた方がいいだろう。

サイバークリーナー

2009年4月28日火曜日

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なんだか怪しい名称だが、スライム状の物体をキーボードなどデコボコしている所におしつければ、狭いスキマにぐにゅ~~って入り込んで、そこにあるホコリを吸着してくれるというお掃除グッズである。

たまたまホームセンターで見かけたので購入。さっそく下の子が大喜びで家中のスキマに押し込んでお掃除(お遊び?)を堪能していた。こちらもキーボードに使ってみたが予想以上に良く取れる。ホコリ系はほぼ完璧かな。こびりついたものまでひっぱがす力はないので、あくまで細かいスキマに入り込んだホコリをこれで取るって感じ。久しぶりにPCのフタをあけて冷却ファンなどに積もったホコリをこいつで掃除したが、気持ちよかった~~www

袋入りだと400円しないで買えるので、まずはお試しを。

製品情報
http://www.irisplaza.co.jp/Index.asp?KB=SHOSAI&SID=H518613F

Hill Street Blues

2009年4月11日土曜日

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ここの更新も久しぶりだ。というのも20年以上前のアメリカTVドラマをもう一度みたいとおもってネットを検索したが、まったくひっかからない。YouTubeには少しその痕跡が残っているが、削除されたものもあるようだ。

シカゴにあるヒルストリート分署の警察官たちの日常と苦悩をリアルにかつユーモラスに描いて・・・なんて調子だとどこぞの紹介記事と同じだなw たしか自分が中学生から高校生の頃に深夜でやっていたのを毎日(毎週だったかなあ??)楽しみに見ていたのをふと思い出したので調べても引っかかるのはごく少数。あれれ??たしかそこそこ有名だったはずなのに・・・CSとかでも放送してたのになぁ。

最近ではERとかに見られる、とにかく主人公一人をおっかけるのではなくて、その周りにいる人それぞれのエピソードを細かく繋いでいく手法、たしかこのドラマが初めてなんじゃないかなと。

オープニングはまず所員が集まった部屋で「通達12号~昨夜の盗難事件だが・・・」というところから始まる。そこから様々な登場人物の、これまた細かいエピソードが連なりならが、ピアノのインストが流れてタイトルバックと続く。あー。言葉で説明するのはここまでかあ。曲もめちゃくちゃかっこいいんだよなあ。

西部警察よりも特捜最前線が好きだった自分としては、(特捜最前線よりもさらに地味とも言えなくもないw)かなりツボにはまっていたなと。

ちなみに英語の”as”の使い方を覚えたのはこのドラマから。

Charles Haid as Officer Andrew "Andy" J. Renko

ってな感じでね。

LT-H90LAN

2009年2月12日木曜日

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buffalo製のメディアプレイヤーを導入。これはどんなブツかというと、LAN接続しているPCなりHDD(NAS)に保存している写真や動画をテレビで再生できる箱。何がいいかって、LAN接続HDD(NAS)内のファイルを再生するときにPCを立上げなくても済むし画面もテレビに繋ぐので大画面で見れるということ。デジカメで撮った画像やネットで拾った動画がテレビで再生できるわけだ。普段PCを立上げっぱなしな人なら別にピンとこないけど、映像を見るためにわざわざPCを起動するのって何かと面倒だし、子供居るときPCに触って欲しくないんだよね。

同じ機能をもったので有名なのがPS3。こいつもLAN上にある写真や動画ファイルを再生する機能がある。ある意味一番普及しているメディアプレイヤーだ。この手の製品ってホントはもっと普及しても良いと思うんだけど、一番のコンテンツであるTV番組が地デジ化によってなかなか扱いづらくなってしまったので、なかなか流行らないってことらしい。家の中で録画した番組を家の中のどこでも再生して見たいというニーズはあるんだけどね。テレビ番組のレコーダーに録画した番組はそのレコーダーがある場所でしか見ることが出来ない・・・テレビが家に1台しかなけりゃそれでいいけど、今や各部屋にあるからね。1Fで録画した番組を2Fで見てみたい場合、一度DVDとかに焼いてから2Fに持ち運ぶしかないのが現状。しかも少し前は一度DVDに焼くと録画していたものが消えて無くなる。コピーワンスという制限があったためで、今は10回までOKとなっているという変な話。

ということで我が家でのこいつの主な目的は手持ちのDVDを家庭内のどこでもみれるようにしておくこと。いちいちDVD探したり子供が乱暴に扱って読めなくなったりする心配もなくなるわけだ。

Ready or not Ready?

2009年2月6日金曜日

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Vistaで導入された新機能のうち、HDDのアクセスを回避してシステム全体のパフォーマンスを底上げする技術がSuperFetchである。これは単純なファイルキャッシュではなく、「次に使用されると判断されたデータ」を自動的にHDDからメインメモリに転送する技術だ。いつ?どんなシチュエーションで?どんなデータが使用されるのかをOS起動時からのアプリケーションの使用状態を記録して判断しているというのだ。

従来のファイルキャッシュではユーザーがアプリを起動しない限りデータは転送されない。しかしVistaではユーザーがよく使うアプリをCPUが空いている時間にあらかじめメインメモリに転送する。実際にアプリが起動するときにすでにメインメモリ上にデータがあればHDDから読まなくて済むわけだ。しかしいくら前もってHDDから転送するとはいえ、そのHDDが遅いとユーザーが実際にアプリを起動するときに間に合わなかったりする訳で、だったらよく使うデータをHDDではなくUSBメモリに一旦溜めておいて、そこから読み出せばいいんじゃね?というのがReadyBoost技術だ。最初ReadyBoostとなったUSBメモリの中は空っぽだが、CPU負荷を上げない様にVistaから導入されたLow Priority I/Oって技術で人知れずユックリとHDDからデータが転送される。(このため書き込み速度が多少遅いUSBメモリでも読み込みさえ速ければReadyBoost用メモリとして利用できる)そしてSuperFetchは読み込み速度が早いUSBからどんどんデータをメインメモリに転送していく。メインメモリに転送するときにUSBメモリからは読むだけで、もしそのタイミングでUSBメモリが使えなかったら、元々のデータがあるHDDから読みこめばいい。ということで、ReadyBoostのUSBメモリは突然抜いても大丈夫ということになっている。(この点、単純ファイルキャッシュだと読み込むべきモノが突然無くなるため、最悪の場合OSがクラッシュする)

Vista登場当時と違い、昨今の価格暴落(2Gで千円!!)でメモリも手軽に買えるようになった。メインメモリはOS管理限界の4G(正確にはもうちょっと少ない)まで積んでおまけにUSBメモリも4Gや8G当たり前ってご時世、ReadyBoostのような先回りしてメモリに転送するという奥ゆかしい動作よりも、単純にでかいファイルキャッシュとしての方がパフォーマンスが上がるんじゃないか?という感じだ。特にReadyBoostは1PCにつき1つのメモリデバイスしか設定できない。複数のUSBメモリを刺していてもReadyBoostに設定できるのはそのうちの1個だけだしそのサイズもOS側で最大4Gに制限されている。(NTFSでの動作も可能なだが、やはり上限は4Gだ)

アプリの起動状況を監視して先回り予測するという、なんかこう、CPUを無駄に使ってるんじゃないか?とも思えるVistaのSuperFetchだが、パフォーマンスモニタを使ってReadyBoostにどれだけキャッシュが転送されているか、また、どれだけ先回りできたか(ReadyBoostのキャッシュヒット率)をリアルタイムに監視することが出来る。HDDのアクセスランプだけでは判断できない。なぜならCPUが暇なときはせっせとLowPriorityI/O機能でSuperFetchがこれから使うであろうデータをのんびりとHDDからUSBに転送しているからだ。このSuperFetchの学習機能、起動時間が長くなればなるほど学習するため、よく使うアプリケーションはOS起動時にはReadyBoostによりあらかじめ準備された状態でメインメモリ上で待っているとのことだが、なかなかヒット率が上がらないのは何故なんだろう・・・

Outlook2003とWindowsアドレス帳(OutlookExpressのアドレス帳)を同期させる

2009年1月23日金曜日

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OfficeファミリーであるOutlookとWindowsに最初からあるメーラーのOutlook Expressは名前が似ていてるが中身は全く違うものだ。お互いのメールの中身やアドレス帳にはまったく互換がない。これは、OutlookがExchangeサーバー(Microsoftのグループウェア)のクライアントとしての機能がメインである反面、OutlookExpressはあくまで一般的なインターネットメールのソフトという事で、本来なら立ち位置がまったく違うソフトなのだ。しかしやってることがメールの送受信がメインであるから、似たようなことができるのにこうも違うのかという事があまりにも多い。

システム手帳を自作するソフト、レイメイの「システム手帳職人ver4.0」ではOutlookExpressのアドレス帳(以下Windowsアドレス帳)を読み込んでリフィルに印刷できる機能がある。問題はこのソフトがWindowsアドレス帳のデータは読み込めるがOutlookのアドレス帳をそのまま読みこむことができない。もちろん、他のソフトのデータを読み込む手段として、アドレス帳の中身をファイルに書き出し(エキスポート)したものを使うという手がある。でもアドレス帳に新しく追加したり中身を編集するたびにファイルにエキスポートしてまた読み込ませるというのはとても手間だ。

連絡先を新しく登録したときにOutlookとWindowsアドレス帳の両方に登録しなければならないのは大変だ。片方で登録すればもう片方も自動的に登録される(同期・共有)ようにできないかということでググってみたら・・・やはりみんな困っていたようで、レジストリの変更でなんとかなりそうだ。

※場所
HKEY_CURRENT_USER\Software\Microsoft\WAB\WAB4
ここに新規DWORD値
UseOutlook = 1
を作成する。

これで以降はOutlookとWindowsアドレス帳は同期される。Outlookで新規登録や修正した内容がWindows連絡帳にも反映されるしその逆も然りだ。もっとも、OutlookからファイルにエキスポートしてWindowsアドレス帳にインポートするという作業は最初の一回は必要で、すでにある中身まで自動的にデータが共有されるわけではない。このレジストリ値が有効になった直後からOutlookとWindowsアドレス帳の変更内容について同期されるということだ。

ちなみにOutlookのアドレス帳は「連絡先」というフォルダになっているが、この連絡先に子フォルダを作っていてもその子フォルダの中身は同期されない。あくまで「連絡先」フォルダの中身しか同期されないので注意。

携帯コミック配信

2009年1月7日水曜日

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年末年始はゴタゴタあって群馬の親戚の家で年を越しました。ちかくにネカフェがあるのでちょいと暇つぶしにと行ったら身分証明書がないとダメと。2カ所行きましたがどちらも身分証がなければ会員になれず、会員でなければ利用できないということで、ネットに繋がない日々を・・・とも思いましたが、手元にあるのはSH906i。

パケホダブルなのでもう正月だし全開でいいや!!とばかりいろいろ見ていたら、いつのまにかコミック配信のページに。どんなものが携帯で見れるのかなと進んでみると・・・あれれ、ふつーよく見るタイトル以外にも気になるものがががが。

18禁いつから解禁になったのかと思わせるような作品がずらりと。もちろん肝心な所はまったく見えませんが、胸は完全にOKのようです。

いろいろジャンル分けされているのですが、グッときたのは男性向けじゃなくて女性向け作品。とはいえ完全に内容は18禁なレディースコミック。男性向けはちょっと絵がキつくてね・・・しかし、こういったレディースコミックのとなりに、のだめも並んでいたりするんでなかなかカオスな状況なトップページ。

ということで早速吟味を重ねてマイセンサーに高度に反応した「みはねに(以下略)」をチョイス。最初はストリーミング配信しかないと思っていたらSDカードに保存できるなんてすばらしい!じっくり鑑賞させていただきました。

FOMAもハイスピードになって1MB程度のダウンロードも気にならなくなりました。パケ代も昔のような青天井じゃなくなったし、かなり敷居は低くなってるのは確か。それだけに子供に携帯持たせたくない理由がまた一つ増えたという感じ。フィルタリング必須な世の中ってのも仕方ないとは思うが・・・