AF61修理顛末その2

2008年3月18日火曜日

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焼き付いたピストンに突き刺さったドライバー、これはどうすることもできないと判断し、エンジン載せ替えを決意する。腰下分解する手間や新たに必要となる専用工具の事を考えると、まだエンジン載せ替えの方が現実性があると思ったのだ。

幸い良いタイミングでヤフオクで中古エンジンを落札。タイヤ・キャブ・エアクリーナーまで揃っているもので、約7k円で入手した。他のを見ていると、エンジンのみで10kスタート等もあるので、安く手に入れた方なのだろう。送金して2日後には玄関に届いてた

こいつをよく見ると写真より汚い(w しかし、中古では良くあることだし、エンジン(とくに腰下)が問題なければまったくもって十分なのだ。とりあえず丁寧に錆びや汚れを落としながら、シリンダーヘッドをバラしてみた。

現れたピストンは、焼き付いたものとは比べものにならないほどきれい。もちろん上面はすすで汚れているが、ピストンピンもあっけなくとれた。今度は失敗しないぞとピストンピンプーラー(になるような治具)を準備していたのだが、本当にあっさりと抜けてしまった。問題がない場合はこうなのかと納得。考えてみればピストン交換ったら、焼き付いた場合かボアアップするような場合じゃなけりゃやらないので、この先焼き付かせないという自信があればピストンピンプーラーなんて用意しなくてもいいかもしれない。でも、ピストンピンって固着することもあり、外すには叩いてはダメ、ということが実体験できたのは大きい収穫だったと思う。

ピストンピンは新品のを組み込むが、少しつぶして組み込む。これってあまり強くつぶしてしまうと途中で外れて焼き付きの原因となるらしいが、だったらCリングとかにならないかとも思う。あれなら専用ペンチあれば取付も簡単だしね・・・

さて、ピストンがとれれば今度はボアアップピストンを組み込むが、さすがに94ccのピストンは巨大だ。50cc→94ccと排気量がほぼ倍となるライトボアアップだが、ストロークの変化がないため断面積がその分大きくなる。ピストンリングも種類と向きに注意して組み込む。ピストンがアルミ製だったのには驚いたが、実質的に摺動はピストンリングとボアスリーブで行うので、ピストン本体はピストンリングホルダー的な役割なんだろう、側面もとても摺動する場所とは思えない切削の後がくっきりみえるほどだ。

バルブの強化スプリングもせっかくだから組み込んだ。会社の友人にこのスプリングを取り外すのに使う専用クランプ治具を借りていたので、それをつかわないと勿体ない、というのもあった。この治具さえあれば簡単に・・・できると思っていたが、このバルブスプリングを止めているバルブコッタというのをうまくはめ込むのにかなり苦労した。単気筒のシングルバルブ2本でこれだ、4バルブ4気筒なんかだったりしたら、もうやりたくない作業筆頭なんだろうなと思いつつ、作業を進めた。

AF61修理顛末その1

2008年3月17日月曜日

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通勤に使っていた我がAF61(ホンダ トゥディ)だが、オイル切れによる焼き付きを起こしてしまい、やっとの思いで自宅まで押して帰ったのが去年の7月。海外出張もありそのまま放置していたが、やはりここは修理しなくてはと思い立ち、どうせやるならとボアアップキットも組み込もうと部品やら工具やら手配したのがつい先月、果たして無事走り出すことが出来るかどうか・・・

3月に入ってついにバラシはじめる。とにかく原付はバラす箇所が多い。エンジンさわるだけなのに、カバー類はほとんど外す必要があるのには驚いた。まぁ、一度やれば慣れもあって気にはならないけどね。順調にバラしてついにシリンダヘッドも取り外す。案の定、ピストンは焼き付いて擦り傷だらけだ。こいつを取り外せばボアアップキットが取り付けられる。しかし・・・ピストンとコンロッドを繋ぐピストンピンがどうやっても外せない。

ピストンピンが焼き付いている!!

もう、典型的なオイル切れによる焼き付きだそうだ。こうなるとピストンピンがとれたとしても、コンロッドも良い状態ではないかもしれない。しかし、まずはこのピストンピンを抜かなければ!!ということで、ピストンピンにドライバーをつっこんで叩いてしまった。後で知ったがこれって一番やってはいけないことだったらしい。クランクシャフトベアリングにダメージを与えてしまい、最悪はクランクシャフト周り全交換ということになる。しかしどの程度ダメージかは、バラシて測定しなくては解らない。しかも、そのバラシってのもピストンシリンダー周り(腰上と呼ばれてる)よりも、クランクケース(腰下と呼ばれている)のバラシのほうが遙かに難しい。

ピストンピンプーラーという専用工具もあるぐらいだが、要はコンロッドに左右方向の力を掛けずにピストンピンを(ねじを利用しながら)ひねり出すもので、100円ショップのF型クランプを利用して自作している人もいるが、そんなこともつゆ知らず、ガンガン叩いてしまったのだ。

花粉症対策

2008年3月13日木曜日

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裸眼で0.1ない近視で乱視にもなってる我が目、これも中学生までは両目で2.0だったんだけど、姿勢悪くして暗いところで本を読んだり(暗い場所で姿勢悪くして読む本って、どんなのだ?)当時はまったマイコン(!=パソコン)で家庭用TVをモニターとしてZ80のアセンブラなんかしなんかしちゃったりするので(広川太一郎風に読む)とにかくかなりの期間はめがねっ子だったわけだ。

それを今年からソフトコンタクトにしていたんだが、どうも花粉にはかなり不利。目がかゆくてかこうものならコンタクトは外れるし、アレルギー用目薬ってのも軒並みソフトコンタクト不可。薬効成分とソフトコンタクトレンズとの相性が良くないらしい。もともとソフトコンタクトレンズ用目薬って、涙成分と大きく違うとレンズにダメージを与えるようだ。ソフトコンタクトレンズの特徴である含水率が大きいというのは、それだけ目に優しいかもしれないが、目薬等の影響も受けやすいということなのだろう。 ということで、めがねをひっぱりだし、にコンタクトは一時中止。とりあえず目薬は薬局で進められた久光製薬のアルガードEXを、マスクは大三の快適ガードプロを購入。

コンタクトしていたときは頻繁に目薬さしてかゆみと戦っていたが、この目薬は一回差すだけでかなりの時間効く、というより、前の目薬が花粉アレルギーにどれだけ無力かというのを思い知らされた。まぁ、用途によって薬を使い分ける重要性を再認識したというわけ。 マスクはやじうまwatchで知ったのを指名買いしたが、実に良い。息苦しくないわめがねは曇らないは耳は痛くならないはで、めがねっ{子|娘}の選択肢としてはこのマスクしかない、と断言してもいいぐらい。

というわけで、しばらくはこのマスクと目薬で乗り切ることにしました :-)

Windows Live Writer

2008年2月24日日曜日

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このブログを書くときはWebから、というかWebベースにすることによってローカルの環境に左右されずネカフェでも自宅でも会社からでも記事を投稿できるというのがblogの売りなんだが、やはりローカルのアプリケーションで書く方がしっくりくる。今ほど常時接続が普及していなかったとき、記事の投稿時だけ接続して文章を書くのはオフラインでじっくりと、というのが基本だった。なにせ定額接続サービスなんてなかったし、あったとしても夜11時からというテレホーダイしか選択肢はなかったからね。

というわけでオフラインでbolgの記事を編集できたり投稿できるツールを探してみました。

ubicast blogger
一番しっくり来たがVistaに対応していない時点で落選。

BlogWrite
Vistaにも対応している。無料版もあるが基本は有料版らしい。

goo RSSリーダー
リーダーと名がついているが投稿もできる。goo専用かと思いきやレジストすることによって ほかのblogサービス用の設定もできる。試してみたところFC2もOK。

Windows Live Writer
Microsoft謹製の一品。当初エンコードの設定を間違えたためうまく動作しなかったが、それも解消。 無料だしgooもFC2も対応するしubicastを除けば一押し

一応goo RSSリーダーはシリアルキーを購入してフル機能にしたけど、webの編集画面そのままって感じが余計な拡張機能つけて互換性が落ちるよりも良し、とみるか、金払ってコレかよ??と思うかは・・・いや、私は後者なんだけどね。というわけでLive Writerのほうを少し使い込んでみたいと思います。

こっちでも大廻転

2008年2月18日月曜日

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とりあえずgooでもはじめてみる。

マビノギはFC2に残してそれ以外はこっちに移そう。

謝罪謝罪また謝罪

2008年2月8日金曜日

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倖田來未がちょいと前にニュースを賑わせていたが、どうも腑に落ちない。発言自体は褒められるもんじゃないが、だからといってここまでバッシングされるのもどうかと思う。しかもあるニュース番組の取り上げ方は倖田來未の謝罪の様子を見た観衆について報じている。ん?謝罪したのを見ている人間がどんな反応するかをニュースにするんだ?? それって変じゃねぇの?こういったニュース番組がニュース番組でなくなって久しいと思う。マトモなのは(組織としては別だが番組としては)NHKぐらいで、ニュースステーションに至ってはニュースの皮を被ったワイドショーだ。とにかくヒステリックに叫ぶだけで、こっちの感情やら思考を根こそぎ持っててやる、みたいな悪意さえ感じてしまう。

これが下火になったと思ったら次は「あたご」だ。自衛隊の隠蔽体質とやらも非難されて当然だろうが、これも謝罪してお仕舞いなんだろうなと思うと、日本人ってのはまったく謝罪が好きなんだなと思わざる得ない。こういった事故の場合、謝罪はともかく二度と同じような事故が起きないようにしてほしいってのが本当のところじゃなかろうか。二度と同じ過ちは繰り返さないでほしい、でなければ犠牲になった人が浮かばれないじゃないか、とね。人の命を使ってなんらかの欠陥を表沙汰にしたんだから、それをただ隠したり謝ったりだけで終わらないでほしい。

今回も漁船発見が衝突の2分前だか12分前だかで揉めそうだが、なぜ事故を二度と起こさないように原因を追及することに目が向かないで、やれ隠蔽だやれ謝罪だというところにしか関心が行かないのは、誰も責任をとりたくないからだろうか。

謝罪会見といい辞任といい、謝ったり辞めたりすれば責任をとったとする考えってのが根強いと思う。これでは同じ過ちが続くわけだ。当事者が「責任」をとればそれで終わりなのだから。

長岡駅とユニバーサルデザイン

2008年2月1日金曜日

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ということで長岡に到着。新幹線で大宮から一時間半ぐらい。新潟に来たという感覚はまったくゼロ(笑)ああ、田中角栄がやりたかったのはこれなのかって実感しましたよ。

ところで長岡駅で目に付いたのがこういった案内板。実際に行けばもっと解ると思うんだけど、やたら巨大なんですよ。見やすいことは見やすいが、ちょっとデかすぎ?とも思える大きさで駅中こんな案内板があふれかえっています。

長岡駅01.jpg
長岡駅03.jpg 長岡駅02.jpg

すごく解りやすい。とても良いことだとも思う。だけど、こういうユニバーサルデザインって画一的になっちゃうんだよね。誰しも解るってことはそれだけ差をなくすことにつながるから、つまり、ここが長岡だろうが大阪だろうが札幌だろうが宮崎だろうがまったく差がでてこなくなっちゃうんだよな。これじゃあ薄ら寒い雰囲気が漂う長岡駅の体感温度をさらに下げてるって感じがするんだけど・・・どおよ?長岡の民よ。

長岡駅04.jpg