通勤に小田急を使っているが、会社帰りのホームにすべりこんできたのは、このゆめの列車(小田急のしゃことえびなえきのまわり号)だった。
なんたって、なんか色がついた電車が来たなと思ったら電車全体に絵が描かれていて、うわ、これ、ラッピングかよ!!って驚いて、乗り込んでみたら車内広告も吊広告もすべて応募作品の紹介になっていて、二度驚き。
ただ、帰宅を急ぐ人が多かったのか、ほとんどの人この電車見てもあまり反応なかった。ああ、なんだかなぁ・・・・ こういう粋なことする小田急電鉄って、いいなとおもうけど、このセンスというか遊び心、ゆめの列車に反応が薄いというのは・・・世の中そこまで荒んでるのかねえ・・
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